InBodyを血圧計や体重計のように
どんな分野にも設置されている
“あたりまえのモノ” にしていく

寺山 将吾

営業部
東京本社 / 2018年入社

InBodyを血圧計や体重計のように
どんな分野にも設置されている
“あたりまえのモノ” にしていく

営業部 寺山 将吾
東京本社 / 2018年入社

Q. 現在の仕事内容を教えてください。

InBodyカタログを盾に商談・デモ・納品・アフターフォローまで23区の一部を対象に活動しております。KPIをもとに、飛び込み訪問や問い合わせフォームなど開拓営業を1~5件/日、進行中の案件については訪問やメール/TELにて5件/日以上を目安としております。チャネルは『病院』『クリニック』『フィットネス』など様々で、稀に著名人に会えることもあります。

Q. インボディを選んだ理由は?

転勤がないため腰を据えて働くことに転職活動当時は魅力に感じておりました。前職は全国転勤で四半期ごとにそわそわすることもあったので・・・、6年経過した現在ものびのびと働いております。

Q. 入社して感じたインボディの魅力は?

『ブランディング』です。初めてお会いする方でもどこかでInBodyを聞いたことがあると耳にすることが多く、認知度が高い印象です。また、アプリで筋肉量や体脂肪量等管理できるので、一般の方へも少しずつ認知度が高くなっているのではないかと思います。恥ずかしながら、インバウンドもあり営業しやすいです。(地域性もあると思いますが…)

Q. Passion・Starry・Integrityに因んだエピソードを教えてください。

【Passion】システム会社に対しInBody測定結果の連携打診を行い、実装されたこと。

たまたまwebで顧客管理システムを開発されている会社を拝見し、UIや記録できるものが多く、連携打診を文面に記したダイレクトメールを送付したことが始まりです。数日後、先方の開発者より返答があり関連部署と共同で打ち合わせを行い、当初はInBodyのことは知らず、展示会でのアテンドや情報提供していくうちに興味を示していただき半年かけて実装されました。この連携をきっかけにInBodyや先方のシステムに相乗効果をもたらし、Win-Winの関係が築けたのではないかと思います。InBodyを売るのがメインですが、特殊な販路を作るのも面白味でもあります。

Q. 仕事のやりがいと今後の目標について。

競合他社に負けないこと、InBodyを血圧計や体重計のようにどんな分野にも設置されているモノにしていきたいです。社内的なことを言えば、フレックスタイム制を認めてもらうよう申さん(代表取締役)へアピールし続けます。

Q. 最後に就職活動・転職活動をする方にアドバイスはありますか?

チャネル問わず様々な施設にInBodyの導入実績があることも魅力の一つに感じます。そのためお客様ごとに営業スタイル変える適応力、また、実績に左右されず新規開拓に果敢にチャレンジできる方を歓迎します。少しでもご興味がある方で不安なことがございましたらお気軽に経営管理部 池松にお問い合わせください。