次世代ヘルスケア
のための新型装置
InBody580
5・50・250・500kHzの4つの周波数を用いて、体成分情報を詳しく分析します。UXを意識した設計で、直感的で使いやすいデザインと利便性向上のための新機能が搭載されています。
10.1インチの大きなLCD画面
二次元コードを活用して
簡単に個人情報を登録
より握りやすくなった手電極
製品特徴
- 直感的なUI
- UIはスマートフォンと同じフローで
誰でも簡単に測定できます。
- 必要項目の履歴管理
- 体成分項目・位相角・細胞外水分比など
必要項目を5つ選択して変化を確認できます。
- 自動体重測定
- InBody測定と体重測定を同時に行い
測定フローがよりスムーズになります。
- 迅速な部位別直接測定
- 測定時間が30秒と短いながらも
部位別位相角など多くの部位別情報を提供します。
体成分結果用紙
結果用紙は体成分結果用紙と小児用結果用紙の2通りから選択できます。
体成分分析
体を化学的観点から4 つ( 体水分・タンパク質・ミネラル・体脂肪) の成分に分けて現状を表示します。測定値下の括弧内の数値は標準範囲を意味し、この表から体内成分の均衡が一目で分かります。
部位別筋肉量
筋肉量を四肢と体幹の部位別に測定し、標準体重と現在体重で持つべき筋肉量を基準に筋肉の発達具合を棒グラフで提供します。グラフからは各筋肉の発達程度と共に身体の上下・左右が均衡に発達しているかも評価できます。
体成分履歴
測定IDの直近データを8件まで表示します。体重・体成分項目・位相角・細胞外水分比など必要項目を5つ選択して変化を確認できます。履歴表示する項目は環境設定から変更できます。
小児用結果用紙
成長曲線は18歳未満に対して、小児用体成分結果用紙を選択した場合に限って印刷されます。
体成分分析
体を化学的観点から4 つ( 体水分・タンパク質・ミネラル・体脂肪) の成分に分けて現状を表示します。また、各成分の役割も簡単に説明しています。
肥満指標
BMIと体脂肪率で小児の肥満状態を評価できます。小児の標準体重はWHOが定める身長別の標準BMIを参考に算出しており、各項目の基準値にも適用されます。標準体脂肪率は年齢と成長度を考慮して細かく設定しています。
成長曲線
小児標準成長曲線は身長と体重を同年齢の小児と比較することで、成長程度が確認できるグラフです。
結果項目の説明は、こちらの動画からご覧いただけます。
デモのお申込み
InBodyのエキスパートが測定方法や設置環境などご案内しながら、新製品をお試しいただけます。