RESULT
結果発表

InBody点数部門

男性
emoji_events1位 ジェックケネディプロレスさん/112点
emoji_events2位 ヒロさん/103点
emoji_events2位 t.e_t.s.uさん/103点

女性
emoji_events1位 肥満で辛いさん/95点
emoji_events2位 もこさん/89点
emoji_events3位 いでさん/88点

InBody点数増加量部門

男性
emoji_events1位 りんさん/17点
emoji_events2位 ユンホさん/14点
emoji_events3位 たつさん/13点

女性
emoji_events1位 りおさん/10点
emoji_events2位 エミさん/9点
emoji_events2位 アリサさん/9点
emoji_events2位 20130315さん/9点

筋肉量増加率部門

男性
emoji_events1位 よしみつさん/10.2%
emoji_events2位 Ryogaさん/8.4%
emoji_events3位 山田さん/8.2%

女性
emoji_events1位 るかさん/8.6%
emoji_events2位 みっちーさん/8.5%
emoji_events3位 613さん/7.1%

体脂肪量減少率部門

男性
emoji_events1位 しょーへーさん/-83.7%
emoji_events2位 naokyesさん/-80.6%
emoji_events3位 chion37さん/-75.8%

女性
emoji_events1位 くりりんさん/-45.5%
emoji_events1位 りおさん/-45.5%
emoji_events3位 もなかさん/-42.9%

筋肉量増加率の算出

筋肉量増加率(%)は、増えた筋肉量(kg)の重さを元々の筋肉量(kg)で割ることで、元々あった筋肉量に対してどれくらいの割合の筋肉量を増加させられたのかを表したものです。どれだけ変化したかを、比較したい二つの時点の結果を用いて算出します。InBody Dialなど筋肉量の項目が表示されない機種の場合は、筋肉量の代わりに骨格筋量や除脂肪量(体重から体脂肪量を引いた値)を用いて算出しています。

※筋肉量増加率=(最終筋肉量-初回筋肉量)÷初回筋肉量×100

体脂肪量減少率の算出

体脂肪量減少率(%)は、減らすことができた体脂肪量(kg)の重さを元々の体脂肪量(kg)で割ることで、元々あった体脂肪量に対してどれくらいの割合の体脂肪量を減らせられたのかを表したものです。体重に占める体脂肪量は筋肉量よりも少ないので、体脂肪量変化率は筋肉量変化率よりも大きな数値が算出されやすいです。元々の体脂肪量が標準以下で極端に少ない方は、体脂肪量の増加(体脂肪量増加率)が必要な場合もあります。

※体脂肪量減少率=(最終体脂肪量-初回体脂肪量)÷初回体脂肪量×100

VOICE
参加者のお声

運動・食事に意識をするようになった

“InBody Challengeに参加した以上は「少しでも結果を残したい!!」という気持ちになりました。3ヶ月と期間が決まっていたため、運動や食事に意識して毎日を過ごすことができ「どうすれば?なぜできないの?」などを考えたり調べたりすることによって、運動や食事の大切さを知ることができました。”

たくさんの人と競い合うことができる

“InBody Challengeにはたくさんの人が参加しており自分だけでなくみんなも頑張っていると意識ができたことから、諦めずに頑張ることができました。自分よりも良い結果の人がたくさんおり、自分の可能性もまだまだあるとポジティブになれました。”

期間(3ヶ月)が良かった

“3ヶ月という期間が長過ぎず短過ぎず、諦めずに意識して行動ができる絶妙な期間でした。ランキングが公表されるため、適度にプレッシャーにもなり非常に有意義な3ヶ月となりました。”

同じ施設のメンバーと一緒に頑張れた

“同じ施設に通っているメンバーでInBody Challengeが話題になり、他のメンバーも頑張っていることが知れたため頑張ることができました。InBody Challengeがコミュニケーションのきっかけになり、今まで話したことのないメンバーとも仲良くなれました。”

どのような年齢でも挑戦することが大事

“InBody Challengeに全身全霊かけて頑張ることができました。このInBody Challengeに参加したことで、何歳になっても挑戦する気持ちが大事であると気づかされました。”

マンネリ化しがちな日々の運動に良い刺激

“今まで以上にInBodyの測定結果を良くしたいというモチベーションに繋がる機会になりました。マンネリ化しがちな日々の運動に良い刺激がもらえました。”

WINNER INTERVIEW
表彰者がInBody Challengeで取り組んだこと

周りの応援が頑張る力になる

【食事面で取り組んだこと】
“PFCバランスを整えました。主に「白米・サツマイモ・カボチャ・鶏むね肉・卵・鮭・野菜」などを食べました。朝昼間食夜の4回に分けて4時間おきくらいに食事をするように心掛け、よく噛んで味わって食べることを意識しました。”

【運動面で取り組んだこと】
“トレーニングは週6日 1時間半を継続しました。肩・胸・背中・脚の4つの部位に分けてトレーニングしました。有酸素運動中は大食いユーチューバーを見てしんどさを紛らわしていました。”

【継続して運動や食事改善を行えた理由】
“挫けそうになることは何度もありましたが、「自分にガッカリしたくない」ということを常に心におきながら継続させました。後は「頑張っている自分はカッコいい」と自惚れることも重要だと思っています。また同じ目標を持った仲間・友人・家族・職場の人などの応援がとても力になり心の支えでしたので、自分の周りの環境は大切だと感じました。”

▲ 左: Before 右: After

自分で決めたトレーニングを必ず行う

【食事面で取り組んだこと】
“「米・鶏肉・魚・サラダ」を毎食食べるようにしました。食事はカロリー管理をしやすくするため、基本的には毎日同じ物を食べて、減量の進み具合によって量を調整しました。”

【運動面で取り組んだこと】
“週に3〜4回程度の筋力トレーニングを1〜2時間程度しました。食べる量が少なくなったり体重が軽くなると重い物を持つウエイトトレーニングなどが辛くなりますが、できるだけいつも通りの重さやトレーニング内容が出来るよう毎日意識しました。トレーニング後にはウォーキングをしてます。”

【継続して運動や食事改善を行えた理由】
“ダイエットは辛いことも多くありますが、最初は毎日「今日一日だけ頑張ろう」という意識で頑張りました。ある程度ダイエットが進み効果が出てきたら、その後は気合いと根性で乗り切りました。”

▲ 左: Before 右: After

トレーニング効果が表れているかをInBodyで確認

【食事面で取り組んだこと】
“ベジファーストを心掛け、タンパク質を多くすることを意識しています。朝食は必ずとり「野菜・ヨーグルト・卵」を中心に、昼食や夕食は「野菜・キノコ類・納豆・豆・鶏肉・豆腐」を食べるようにしました。”

【運動面で取り組んだこと】
“ジムに通い、週5回 1時間半トレーニングするようにしていました。トレーニングマシンを活用したトレーニングやヨガ・ダンスを主に行いました。”

【継続して運動や食事改善を行えた理由】
“InBodyを測定することで自分の身体を数値化できるため、行動した結果が数値に反映されることが非常に嬉しく頑張れています。”

出張先でもスタジオレッスンに参加

【食事面で取り組んだこと】
“食事量は減らさずに、脂質の多い食べ物をなるべく避けて、高タンパク質な食べ物を多く食べるようにしました。”

【運動面で取り組んだこと】
“週6回ジムに通い、スタジオレッスンに参加しています。1レッスン45分~60分を多い時は、1日に4レッスン参加することもありました。今までに参加したことのない内容のジャンルのレッスンにも積極的に参加し、楽しくダイエットをすることができました。出張先でも現地のジムに行き、スタジオレッスンに参加しました。”

OVERVIEW
概要
開催日時初回測定期間 2023/6/1(木)~6/15(木)
最終測定期間 2023/9/1(金)~9/18(月)
参加料無料
参加施設592施設 (昨年実績278施設)
参加人数初回測定時 4,383名
最終測定時 2,008名
エントリー部門InBody点数・InBody点数増加量・筋肉量増加率 or 体脂肪量減少率
※各部門は男女別でランキングを掲載します。
賞品1位 (各部門の男女計8名)
-家庭用体組成計InBody Dial

2位 (各部門の男女計8名)
-キャップ&今治タオル&プロテインシェーカー

3位 (各部門の男女計8名)
-今治タオル&プロテインシェーカー

特別賞30名 (最終測定まで完了し、InBody点数が1点以上増えた参加者から抽選)
-今治タオル

※このイベントは終了しました。

ENTRY
エントリー方法
PROGRAM
プログラム
PRIZE
賞品

各部門毎の1位はInBody Dial、2位はオリジナルキャップ・シェーカー・今治タオル、3位はシェーカー・今治タオルを贈呈します。また、初回測定と比較してInBody点数が1点以上増えた方を対象に抽選で今治タオルを贈呈します。

1位

1位

家庭用体組成計InBody Dial
2位

2位

キャップ&シェーカー &今治タオル
3位

3位

今治タオル・シェーカー
特別賞 30名

特別賞 30名

今治タオル

イベントにご参加いただいた方の
InBody点数分布と全体まとめ

InBody Challenge 2023に参加された方の最終時InBody点数は、男性平均が76.1点(初回時平均より+0.6点)、女性平均が74.7点(初回時平均より+0.4点)でした。今回タイミングを逃してInBody Challengeにエントリーできなかった方は、InBody点数をこちらのヒストグラムに当てはめて自分の位置を把握してみましょう。

当イベントは10代から70代まで幅広い年齢層より参加いただきましたが、70代でも体成分が良くなっており、高齢者でも筋肉量を増やしたり体脂肪量を減らせることが示されました。

参加者全体の平均を見ても、男女共にInBody点数・筋肉量・体脂肪量いずれも初回時から最終時でプラスの変化が見られました。この3か月間しっかり自身の身体と向き合い、運動や食事を頑張った方が多かった結果だと思われます。InBody Challengeに賛同いただきましたご施設様、最後までイベントにお付き合いいただきました皆様、本当にありがとうございました。

Q.健康意識に変化はありましたか?

Q. 次回もイベントに参加したいですか?


回答数:538人

この度はInBody Challenge 2023にご参加いただき誠にありがとうございました。
来年も様々なイベントを企画して参りますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。