RESULT
結果発表

InBody Challenge 2025に最後までご参加いただいた方のみ、ご自身の結果をInBodyアプリにて、下記の手順でご確認いただけます。

●確認手順
1. InBodyアプリを開く
2. Challenge機能(下部メニュー内の山のアイコンマーク)をタップ
3. My Challengeもしくは過去のInBody Challengeを見るから「InBody Challenge 2025(業務用InBodyのみ)」をタップ

InBody点数部門 (男性)

emoji_events1位 5664さん/111点
emoji_events2位 haruさん/108点
emoji_events3位 アラカワさん/107点

emoji_events4位 6836さん/106点
emoji_events5位 koさん/105点
emoji_events6位 4666さん/105点
emoji_events7位 カノンさん/104点
emoji_events8位 きょうせいさん/103点
emoji_events9位 6738さん/103点
emoji_events10位 2099さん/103点

InBody点数増加部門 (男性)

emoji_events1位 うさじぃさん/19点
emoji_events2位 HAGさん/15点
emoji_events3位 まぁぼぅさん/14点

emoji_events4位 5156さん/14点
emoji_events5位 じょさん/14点
emoji_events6位 bibinbaさん/12点
emoji_events7位 ユンホさん/12点
emoji_events8位 もちゃさん/12点
emoji_events9位 島根のトラフグさん/12点
emoji_events10位 吾輩は猫ではなく、悪魔でもないさん/11点

InBody点数部門 (女性)

emoji_events1位 0223さん/93点
emoji_events2位 豚ゴリラ雌❤︎さん/92点
emoji_events3位 だるまさん/92点

emoji_events4位 9577さん/91点
emoji_events5位 ずぬんこ@znunko98[-30kg達成] さん/90点
emoji_events6位 4885さん/89点
emoji_events7位 nonさん/89点
emoji_events8位 池原 優香さん/89点
emoji_events9位 HachikoDXさん/89点
emoji_events10位 4988さん/88点

InBody点数増加部門 (女性)

emoji_events1位 4658さん/13点
emoji_events2位 筋肉・美容クリニック LoVEさん/10点
emoji_events3位 かぴさん/9点

emoji_events4位 7391さん/9点
emoji_events5位 8902さん/8点
emoji_events6位 MAIKOさん/7点
emoji_events7位 えっちゃんさん/7点
emoji_events8位 FURIKAKEさん/7点
emoji_events9位 chaさん/7点
emoji_events10位 めるぺんさん/7点

*同率の場合は、「InBody点数 ( 小数点算出 ) > 筋肉変化率の高い順」で順位を確定しています。

VOICE
参加者のお声

イベント参加で体脂肪量3kg減に成功

“InBody Challengeに参加したことで、他の参加者も頑張っていると思うと、モチベーションが高まり運動がはかどりました。ジムに通い20分以上のスタジオレッスン(ダンスなど)に参加し、その後にエアロバイクを行いました。その結果、イベント期間中に筋肉量を維持しつつ、体脂肪量を3kg減らすことができました。それまで全く減らなかった体脂肪量が、このイベントのおかげで減らすことができました。”

魅力的な景品が参加のモチベーションとなった

“イベントの内容を見て、上位入賞すれば高額商品がもらえることに魅力を感じました。また、誰でももらえる可能性のある特別賞があることを知り、参加してみようと思いました。実際に期間中は、週2回ジムでトレーニングを行い、それ以外の日は毎日有酸素運動を行うようにしました。InBodyを日々測定することで、筋肉量は日常の体の変化によって変動することがあると実感し、中長期的に見る必要があると感じました。”

アプリでランキングを確認してモチベーションを維持できた

“InBodyアプリで2回以上測定すると、リアルタイムでランキングを見ることできたため、随時InBody測定を行い、ランキングの変動を確認しながらモチベーションを維持して取り組めました。筋トレ・食事管理・有酸素運動などを意識して行った結果、見た目ではお腹の脂肪が減り、生活面では運動やタンパク質の摂取が習慣化できるようになりました。”

オープンチャットで参加者同士と交流でき、やる気が高まった

“InBody Challenge 2025用のオープンチャットに参加し、同じイベントに参加している仲間と情報交換をしながらイベントに臨むことで、やる気に繋がりました。これまではスタジオレッスンのみに参加していましたが、このイベントを機に様々なマシンやウエイトトレーニングにも取り組むようになりました。その結果、筋肉量が増え、体脂肪率が減少し、また食事や生活習慣の意識も変わりました。”

WINNER INTERVIEW
表彰者がInBody Challengeで取り組んだこと

大会を目指して、InBodyで体づくりをチェック

【食事面で取り組んだこと】
“ちょうどInBody Challenge期間中にフィジークの大会があったため、その大会に向けて3ヶ月で体重を96kgから82kgまで落とすことを目標に減量を始めました。1日のPFCバランスは「タンパク質: 150g、脂質: 30g、炭水化物: 200g(総カロリー1,670kcal)」と設定し、これを1日5回に分けて摂取するようにしました。タンパク質はプロテインからではなく、主に魚や鶏肉からタンパク質を摂取するようにしました。炭水化物は玄米や全粒粉パスタなど、血糖値が上がりにくい食品を意識して選びました。脂質はオメガ3を豊富に含む青魚や胡桃から摂取するようにしました。”

【運動面で取り組んだこと】
“減量前は、1回あたり約2時間の高強度トレーニングを、週3〜4回、部位ごとに分けて鍛える「分割法」で行っていました。大会の3ヶ月前からは減量を意識し、週5回ほどジムに通い、1回のトレーニング時間は約1時間の低負荷トレーニングに切り替えました。これは、筋肉を大きくするためのトレーニングから、筋肉や体内の糖質を効率的に消費し、脂肪を燃やすことを目的とした内容に変更したためです。”

【継続して運動や食事改善を行えた理由】
“InBodyを継続して測定することで、自分の筋肉量や体脂肪量を各部位ごとに確認し、その変化を把握できました。これにより、PFCバランスの微調整や各部位のトレーニング強度の変更に活用でき、筋肉の形や見た目をより整えることに役立ちました。結果として、8月16日(土)に群馬県で開催された「APF MID SUMMER CHAMPIONSHIPS 2025(フィジークモデルクラス40)」において、2位を受賞することができました。”

▲ 左: Before 右: After

InBody Challengeが運動習慣のきっかけに

【食事面で取り組んだこと】
“食事面は特に意識して取り組んだことはありませんが、夕食は19時~20時ごろにタンパク質と脂質を中心に軽く摂り、その後運動をした後は何も食べずに就寝していました。”

【運動面で取り組んだこと】
“約5年間ほど運動から離れていましたが、InBody Challengeをきっかけにプールでの運動を始めることにしました。5年以上前には筋トレやランニングを行っていましたが、今回InBodyで測定した結果「過体重」であることが分かり、水中での運動の方が効率よく脂肪を燃焼できると考え、プールを選びました。プールではまず最初にウォーキングを20分ほど行い、その後は25mプールを12往復(600m)泳ぎました。その結果、イベント期間中に「75.5kg→61.5kg」と14kgの減量に成功しました。筋肉量の減少率は4.7%とそこまで大きくない一方、体脂肪量はしっかり落とせて良かったです(下記結果用紙参照)。身体が軽くなったことからジョギングも始めています。今後は筋肉量の増加も目標とし、運動を通じて筋肉量の向上に注力していきたいと思います。また、11月中には、筋肉・美容クリニック主催の「筋美ランナーズハイ」にも参加する予定です。”

▲ 左: Before 右: After

【継続して運動や食事改善を行えた理由】
“せっかくInBody Challengeに参加するからには、点数増加部門で3位入賞を目標にして運動に取り組みました。目標があったからこそ頑張れたような気がします。その結果、2位に入賞することでがき、とても嬉しかったです。”

▲ 左: Before 右: After

たくさんの参加者と一緒だから続けられた(29kgの減量に成功)

【食事面で取り組んだこと】
“減量を目的として、1日の摂取カロリーを1,600kcalに設定しました。また、リコンプ(筋肉量を増やしつつ体脂肪量を減らすこと)を目指し、PFCバランスを「タンパク質: 37%、脂質: 17%、炭水化物: 46%」に設定し、3ヶ月間死に物狂いで継続しました。脂質は最大で17%とという意味合いで捉え、魚由来の脂質以外は控えるようにしました。タンパク質は朝と夜にプロテインを活用して補給しました。さらに「カロミル」というアプリを利用して、不足している栄養素を確認し、足りない栄養素はサプリメントで補うようにしました。”

【運動面で取り組んだこと】
“週5回ジムに通い、BIG3(スクワット・デッドリフト・ベンチプレス)と補助種目を組み合わせたトレーニングを1時間半実施し、その後に必ず有酸素運動(心拍数125程度を維持しながらトレッドミルでウォーキング)を1時間行いました。とにかく体脂肪量を落とすことを最優先にしつつ、筋肉量を維持する意識で取り組んでいましたが、実際には、タンパク質をしっかり摂取し、運動強度を上げることで、減量中でも筋肉量を増やせることを実感しました。イベント参加前から運動は行っていましたが、イベント期間中はトレーニング量をさらに増やして取り組みました。ちょうど減量しようと思っていたタイミングでもあり、4月から10月までで29kgの減量に成功しました。「これだけ急に痩せて大丈夫なの」とよく言われますが、血液検査と尿検査でも良い数値が出ているので大丈夫です。”

【継続して運動や食事改善を行えた理由】
“InBody Challengeに参加することで、自分のモチベーションを大きく高めることができました。皆さんそれぞれ目的は違いましたが、同時に同じ目標を目指しているという不思議な感覚を味わうことができました。減量が停滞してしまった時も、「そんな時もあるよね」とくじけずに続けられたのは、皆さんが一緒に取り組んでいたからだと思います。”

夏の過酷な運動もInBody Challengeがあったから頑張れた

【食事面で取り組んだこと】
“1日3食をしっかり摂ることを意識し、ごはんは1食当たり約130kgを目安にしていました。PFCバランスはInBodyアプリの「食事一回の摂取目標」を参考にしたり、あすけんで試算したりして管理しました。特にタンパク質は積極的に摂取し、鶏むね肉・ささみ・卵・納豆・豆腐・プロテインなどを取り入れました。野菜は量を気にせずたっぷりと食べ、季節の野菜や果物も意識して摂取していました。外食の機会も多かったのですが、野菜を摂りやすいお店(しゃぶしゃぶ食べ放題やサラダバーのある店舗)を選ぶようにしていました。食べ過ぎてしまうこともありましたが、前後の運動で数日間の摂取と消費のバランスを調整するように心がけていました。”

【運動面で取り組んだこと】
“1日1万歩を目安に歩くことを1年半継続しています。通勤の帰り道に6km(約1時間)のウォーキングを取り入れたり、日によってさらに3.5km歩いたり、往復を自転車にするなど、通勤時間を運動時間に置き換えていました。イベント期間中の新しい取り組みとして、会社内での階段昇降も始めました。最初は5階までで息が上がっていましたが、最終的には12階までを1日2回往復できるまでになり、階段運動の効果を実感できました。ランニングも増やし、3〜5kmを週3〜4回行いました。また、InBody Challengeのオープンチャットに参加し、そのグループで進められたHIITトレーニングにも挑戦しました。効果は感じましたが、フォームが雑になりやすく、室内での運動はあまりリフレッシュにならなかったため、長続きはしませんでした。基本的に屋外での運動が中心のため、真夏は熱中症対策として水分補給や睡眠に注意しました。水分はEAAを溶かして摂取し、塩飴や梅干しを携行するなどしていました。”

【継続して運動や食事改善を行えた理由】
“月に一度、病院でInBodyの計測を行っており、定期的な測定が大きなモチベーションになっています。今回はInBody点数部門への参加だったため、体脂肪量を極端に減らす必要はなく、高得点を維持するために筋肉量を落とさないことに意識を向けました。そのため、食事制限はせず、外食も好きなものを楽しみながら摂取していました。運動や食事を「我慢・抑制」と捉えず、「楽しむ」ことに変換することで、ストレスなく継続できました。また、InBodyアプリ上でランキングがリアルタイムに表示されるため、少しでも変化が出れば頑張ろうという気持ちになれました。真夏の3ヶ月間は非常に過酷でしたが、「このチャレンジ期間だからこそ」と自覚することで、放棄せず運動量を増やすことができました。”

WINNER INTERVIEW
表彰者がInBody Challengeで取り組んだこと

大会を目指して、InBodyで体づくりをチェック

【食事面で取り組んだこと】
“ちょうどInBody Challenge期間中にフィジークの大会があったため、その大会に向けて3ヶ月で体重を96kgから82kgまで落とすことを目標に減量を始めました。1日のPFCバランスは「タンパク質: 150g、脂質: 30g、炭水化物: 200g(総カロリー1,670kcal)」と設定し、これを1日5回に分けて摂取するようにしました。タンパク質はプロテインからではなく、主に魚や鶏肉からタンパク質を摂取するようにしました。炭水化物は玄米や全粒粉パスタなど、血糖値が上がりにくい食品を意識して選びました。脂質はオメガ3を豊富に含む青魚や胡桃から摂取するようにしました。”

【運動面で取り組んだこと】
“減量前は、1回あたり約2時間の高強度トレーニングを、週3〜4回、部位ごとに分けて鍛える「分割法」で行っていました。大会の3ヶ月前からは減量を意識し、週5回ほどジムに通い、1回のトレーニング時間は約1時間の低負荷トレーニングに切り替えました。これは、筋肉を大きくするためのトレーニングから、筋肉や体内の糖質を効率的に消費し、脂肪を燃やすことを目的とした内容に変更したためです。”

【継続して運動や食事改善を行えた理由】
“InBodyを継続して測定することで、自分の筋肉量や体脂肪量を各部位ごとに確認し、その変化を把握できました。これにより、PFCバランスの微調整や各部位のトレーニング強度の変更に活用でき、筋肉の形や見た目をより整えることに役立ちました。結果として、8月16日(土)に群馬県で開催された「APF MID SUMMER CHAMPIONSHIPS 2025(フィジークモデルクラス40)」において、2位を受賞することができました。”

▲ 左: Before 右: After

InBody Challengeが運動習慣のきっかけに

【食事面で取り組んだこと】
“食事面は特に意識して取り組んだことはありませんが、夕食は19時~20時ごろにタンパク質と脂質を中心に軽く摂り、その後運動をした後は何も食べずに就寝していました。”

【運動面で取り組んだこと】
“約5年間ほど運動から離れていましたが、InBody Challengeをきっかけにプールでの運動を始めることにしました。5年以上前には筋トレやランニングを行っていましたが、今回InBodyで測定した結果「過体重」であることが分かり、水中での運動の方が効率よく脂肪を燃焼できると考え、プールを選びました。プールではまず最初にウォーキングを20分ほど行い、その後は25mプールを12往復(600m)泳ぎました。その結果、イベント期間中に「75.5kg→61.5kg」と14kgの減量に成功しました。筋肉量の減少率は4.7%とそこまで大きくない一方、体脂肪量はしっかり落とせて良かったです(下記結果用紙参照)。身体が軽くなったことからジョギングも始めています。今後は筋肉量の増加も目標とし、運動を通じて筋肉量の向上に注力していきたいと思います。また、11月中には、筋肉・美容クリニック主催の「筋美ランナーズハイ」にも参加する予定です。”

▲ 左: Before 右: After

【継続して運動や食事改善を行えた理由】
“せっかくInBody Challengeに参加するからには、点数増加部門で3位入賞を目標にして運動に取り組みました。目標があったからこそ頑張れたような気がします。その結果、2位に入賞することでがき、とても嬉しかったです。”

▲ 左: Before 右: After

たくさんの参加者と一緒だから続けられた(29kgの減量に成功)

【食事面で取り組んだこと】
“減量を目的として、1日の摂取カロリーを1,600kcalに設定しました。また、リコンプ(筋肉量を増やしつつ体脂肪量を減らすこと)を目指し、PFCバランスを「タンパク質: 37%、脂質: 17%、炭水化物: 46%」に設定し、3ヶ月間死に物狂いで継続しました。脂質は最大で17%とという意味合いで捉え、魚由来の脂質以外は控えるようにしました。タンパク質は朝と夜にプロテインを活用して補給しました。さらに「カロミル」というアプリを利用して、不足している栄養素を確認し、足りない栄養素はサプリメントで補うようにしました。”

【運動面で取り組んだこと】
“週5回ジムに通い、BIG3(スクワット・デッドリフト・ベンチプレス)と補助種目を組み合わせたトレーニングを1時間半実施し、その後に必ず有酸素運動(心拍数125程度を維持しながらトレッドミルでウォーキング)を1時間行いました。とにかく体脂肪量を落とすことを最優先にしつつ、筋肉量を維持する意識で取り組んでいましたが、実際には、タンパク質をしっかり摂取し、運動強度を上げることで、減量中でも筋肉量を増やせることを実感しました。イベント参加前から運動は行っていましたが、イベント期間中はトレーニング量をさらに増やして取り組みました。ちょうど減量しようと思っていたタイミングでもあり、4月から10月までで29kgの減量に成功しました。「これだけ急に痩せて大丈夫なの」とよく言われますが、血液検査と尿検査でも良い数値が出ているので大丈夫です。”

【継続して運動や食事改善を行えた理由】
“InBody Challengeに参加することで、自分のモチベーションを大きく高めることができました。皆さんそれぞれ目的は違いましたが、同時に同じ目標を目指しているという不思議な感覚を味わうことができました。減量が停滞してしまった時も、「そんな時もあるよね」とくじけずに続けられたのは、皆さんが一緒に取り組んでいたからだと思います。”

夏の過酷な運動もInBody Challengeがあったから頑張れた

【食事面で取り組んだこと】
“1日3食をしっかり摂ることを意識し、ごはんは1食当たり約130kgを目安にしていました。PFCバランスはInBodyアプリの「食事一回の摂取目標」を参考にしたり、あすけんで試算したりして管理しました。特にタンパク質は積極的に摂取し、鶏むね肉・ささみ・卵・納豆・豆腐・プロテインなどを取り入れました。野菜は量を気にせずたっぷりと食べ、季節の野菜や果物も意識して摂取していました。外食の機会も多かったのですが、野菜を摂りやすいお店(しゃぶしゃぶ食べ放題やサラダバーのある店舗)を選ぶようにしていました。食べ過ぎてしまうこともありましたが、前後の運動で数日間の摂取と消費のバランスを調整するように心がけていました。”

【運動面で取り組んだこと】
“1日1万歩を目安に歩くことを1年半継続しています。通勤の帰り道に6km(約1時間)のウォーキングを取り入れたり、日によってさらに3.5km歩いたり、往復を自転車にするなど、通勤時間を運動時間に置き換えていました。イベント期間中の新しい取り組みとして、会社内での階段昇降も始めました。最初は5階までで息が上がっていましたが、最終的には12階までを1日2回往復できるまでになり、階段運動の効果を実感できました。ランニングも増やし、3〜5kmを週3〜4回行いました。また、InBody Challengeのオープンチャットに参加し、そのグループで進められたHIITトレーニングにも挑戦しました。効果は感じましたが、フォームが雑になりやすく、室内での運動はあまりリフレッシュにならなかったため、長続きはしませんでした。基本的に屋外での運動が中心のため、真夏は熱中症対策として水分補給や睡眠に注意しました。水分はEAAを溶かして摂取し、塩飴や梅干しを携行するなどしていました。”

【継続して運動や食事改善を行えた理由】
“月に一度、病院でInBodyの計測を行っており、定期的な測定が大きなモチベーションになっています。今回はInBody点数部門への参加だったため、体脂肪量を極端に減らす必要はなく、高得点を維持するために筋肉量を落とさないことに意識を向けました。そのため、食事制限はせず、外食も好きなものを楽しみながら摂取していました。運動や食事を「我慢・抑制」と捉えず、「楽しむ」ことに変換することで、ストレスなく継続できました。また、InBodyアプリ上でランキングがリアルタイムに表示されるため、少しでも変化が出れば頑張ろうという気持ちになれました。真夏の3ヶ月間は非常に過酷でしたが、「このチャレンジ期間だからこそ」と自覚することで、放棄せず運動量を増やすことができました。”

VOICE
ご協力施設のお声

会員様のトレーニングへのモチベーションアップに繋がる

“インボディ社からInBody Challenge2024のご案内がメールであり、今年度もInBody Challengeが開催されるのだと知りました。会員様のトレーニングに対するモチベーションアップにとても最適なイベントでした。InBody Challengeのポスターも届いたので会員様にご案内しやすかったです。”

地域住民の健康意識の向上に

“当地域の住民にInBody Challengeをご案内しました。インボディ社の景品とは別に、私たちの方でも景品を準備しました。たくさんの地域住民にInBodyを測定いただいたことで、少しでも健康に目を向けてもらえる機会となったように感じます。来年度もイベントがあるようであれば、地域住民にご案内したいと思います。”

GENERAL REVIEW
イベント最終結果の総評

InBody Challenge 2025にご参加いただき、誠にありがとうございました。InBody Challenge 2025は、昨年度の2,583名から6,733名へと、約2.6倍に参加者が増加しました。皆様のおかげで、今年も非常に大盛況となりました。皆様の最終測定結果をもとに、性別や年齢ごとにInBody点数の分析を行いましたので、是非ご参考ください。

●参加者の平均InBody点数
男性 最終平均: 75.8点 (初回平均: 75.7点)
女性 最終平均: 74.4点 (初回平均: 74.5点)

●InBody点数の平均増加量
男性 増加量平均: +0.1点 (昨年平均: +1.4点)
女性 増加量平均: -0.1点 (昨年平均: +1.4点)

●体脂肪量の合計変化量
・男性 体脂肪変化量: -1,096.7kg
・女性 体脂肪変化量: -520.9kg

●筋肉量の合計変化量
・男性 筋肉変化量: -86.2kg
・女性 筋肉変化量: -259.8kg

参加者の平均InBody点数を見てみると、男性は初回平均75.7点から最終平均75.8点とほぼ横ばい、女性は74.5点から74.4点と微減という結果でした。昨年度に比べると、平均増加量は男性が+0.1点、女性が-0.1点となり、昨年の+1.4点と比較するとやや低めの伸びに留まりました。参加者数の大幅増に伴い、個々の点数変化の平均は小さくなったものの、多くの方が継続的にInBodyで自身の筋肉量・体脂肪量などを意識しながら健康管理に取り組んだことが伺えます。

参加者全体での体成分の変化を見ると、体脂肪量の合計では男性が-1,096.7kg、女性が-520.9kgと大幅な減少がみられました。これは、参加者が日常の生活習慣や運動習慣の改善に取り組むことで、体脂肪量の減少に繋げられたことを示しています。一方、筋肉量の合計変化では、男性が-86.2kg、女性が-259.8kgとなっており、体脂肪減少に比べて筋肉量はやや減少する傾向がみられました。これは、体重を減らして体脂肪量を減らす過程では、筋肉量を増やすことが難しく、場合によっては筋肉量も減少してしまうためと考えられます。全体として、参加者は脂肪減少に成功した一方で、筋肉量の維持や増加も意識することで、より健康的でバランスの取れた体成分の改善に繋げられることが示唆されます。

性別ごとのInBody点数分布ヒストグラム(図1)

性別ごとのInBody点数の人数を確認できます。自分がどの位置か確認するためにご活用ください。

性別・年代別の平均InBody点数(図2)

年代ごとのInBody点数の平均値を確認できます。自分と同じ年齢の平均値に足りているかどうかを確認するためにご活用ください。

=図2の分析=
・InBody点数は、筋肉量と体脂肪量の過不足から算出される項目である。
・男性は10代が最も高く、年齢とともに徐々に低下する傾向が見られる。
・女性は全体的に横ばいで安定している
⇒80代で点数が最も高いのは80代の参加人数が少ないことも影響しているが、運動を継続することで高齢でもInBody点数を向上させることができることが分かる。
・10~60代までは、男性のInBody点数が女性よりも高い。
・70代以降は、女性のInBody点数が男性より高くなる傾向がある。

GENERAL REVIEW
イベント最終結果の総評

InBody Challenge 2025にご参加いただき、誠にありがとうございました。InBody Challenge 2025は、昨年度に比べて参加者数が大幅に増加し、2,583名から6,733名と約2.6倍となり、非常に盛況なイベントとなりました。皆様の最終測定結果をもとに、性別や年齢ごとにInBody点数の分析を行いましたので、是非ご参考ください。

●参加者の平均InBody点数
男性 最終平均: 75.8点 (初回平均: 75.7点)
女性 最終平均: 74.4点 (初回平均: 74.5点)

●InBody点数の平均増加量
男性 増加量平均: +0.1点 (昨年平均: +1.4点)
女性 増加量平均: -0.1点 (昨年平均: +1.4点)

参加者の平均InBody点数を見てみると、男性は初回平均75.7点から最終平均75.8点とほぼ横ばい、女性は74.5点から74.4点と微減という結果でした。昨年度に比べると、平均増加量は男性が+0.1点、女性が-0.1点となり、昨年の+1.4点と比較するとやや低めの伸びに留まりました。参加者数の大幅増に伴い、個々の点数変化の平均は小さくなったものの、多くの方が継続的にInBodyで自身の筋肉量・体脂肪量などを意識しながら健康管理に取り組んだことが伺えます。

●体脂肪量の合計変化量
・男性 体脂肪変化量: -1,096.7kg
・女性 体脂肪変化量: -520.9kg

●筋肉量の合計変化量
・男性 筋肉変化量: -86.2kg
・女性 増加量平均: -259.8kg

参加者全体での体成分の変化を見ると、体脂肪量の合計では男性が-1,096.7kg、女性が-520.9kgと大幅な減少がみられました。これは、参加者が日常の生活習慣や運動習慣の改善に取り組むことで、体脂肪量の減少に繋げられたことを示しています。一方、筋肉量の合計変化では、男性が-86.2kg、女性が-259.8kgとなっており、体脂肪減少に比べて筋肉量はやや減少する傾向がみられました。これは、体重を減らして体脂肪量を減らす過程では、筋肉量を増やすことが難しく、場合によっては筋肉量も減少してしまうためと考えられます。全体として、参加者は脂肪減少に成功した一方で、筋肉量の維持や増加も意識することで、より健康的でバランスの取れた体成分の改善に繋げられることが示唆されます。

性別ごとのInBody点数分布ヒストグラム(図1)

性別ごとのInBody点数の人数を確認できます。自分がどの位置か確認するためにご活用ください。

性別・年代別の平均InBody点数(図2)

年代ごとのInBody点数の平均値を確認できます。自分と同じ年齢の平均値に足りているかどうかを確認するためにご活用ください。

=図2の分析=
・InBody点数は、筋肉量と体脂肪量の過不足から算出される項目である
・若い年代ほどInBody点数が高く、主に男性は年代が上がるにつれてInBody点数が低くなる
⇒年代が上がるにつれて、筋肉量と体脂肪量のバランスが崩れやすくなり、体型にも変化が表れている
・年代が高くても、InBody点数の高い方が見受けれた
⇒日々の運動や栄養改善で筋肉量を増やし(維持し)体脂肪量を減らすことで、InBody点数が向上する

SURVEY RESULTS
アンケート結果

Q.今後もInBodyアプリを使用したいですか?

Q. 次回もイベントに参加したいですか?


回答数:989人

OVERVIEW
概要
開催日時エントリー期間 2025/6/2(月)~6/30(月)
初回測定期間  2025/7/1(火)~7/14(月)
最終測定期間  2025/9/9(火)~9/22(月)
参加料無料
参加施設1,700施設 (昨年実績1,027施設)
※「旧型InBody」は対象外です。
参加人数初回測定人数: 10,683名
最終測定人数: 6,733名
エントリー部門部門1: InBody点数
部門2: InBody点数増加
※どちらの部門に参加するかエントリー時に選択いただきます。
InBody点数について、詳しくはコチラをご覧ください。
参加条件①InBodyアプリをダウンロードしていること
②InBodyアプリに測定結果を取り込める業務用InBodyで測定すること
※「InBodyDial(家庭用)」は対象外です。
賞品1位 (各部門の男女計4名)
-家庭用体組成計InBodyDial & ロゴ入り巾着袋
2位 (各部門の男女計4名)
-パワーガン(SIXPAD) & ロゴ入り巾着袋
3位 (各部門の男女計4名)
-リュック(ASICS) & ロゴ入り巾着袋
4位-20位 (各部門の男女計68名)
-デジタルギフト 1,000円~5,000円分
特別賞200名
-デジタルギフト 500円分

※このイベントは終了しました。

PROGRAM
プログラム
ENTRY
エントリー方法 (6/2~6/30)

InBodyアプリ新規登録方法

InBodyアプリに測定結果を取り込む方法

PRIZE
賞品

各部門毎の1位はInBodyDial・ロゴ入り巾着袋、2位はパワーガン(SIXPAD)・ロゴ入り巾着袋、3位はリュック(ASICS)・ロゴ入り巾着袋、4位-20位はデジタルギフト 1,000円~5,000円分を贈呈します。また、InBody Challengeに最後まで参加された方から抽選で200名様に「特別賞」としてデジタルギフト500円分を贈呈します。

1位

1位

家庭用体組成計InBodyDial & ロゴ入り巾着袋
2位

2位

パワーガン(SIXPAD) & ロゴ入り巾着袋
3位

3位

リュック(ASICS) & ロゴ入り巾着袋
4位-20位

4位-20位

デジタルギフト 1,000円~5,000円分

4位/5位: 5,000円分、6位/7位: 3,000円分、8位~10位: 2,000円分、11位~20位: 1,000円分

特別賞 200名

特別賞 200名

デジタルギフト 500円分

InBody Challengeに最後まで参加された方から抽選

この度はInBody Challenge 2025にご参加・ご協力いただき、誠にありがとうございました。
来年も様々なイベントを企画して参りますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。