RESULT
結果発表

InBody点数部門 (男性)

emoji_events1位 ジャック・ケネディ-プロレスラーと俳優だ/113点
emoji_events2位 あきのりさん/105点
emoji_events3位 キャノンさん/101.4点

emoji_events4位 Tonyさん/100.6点
emoji_events5位 yoswyyyさん/100.2点
emoji_events6位 りょうたさん/100.0点
emoji_events7位 wakka3さん/99.7点
emoji_events8位 カズキングさん/99.3点
emoji_events9位 ノブさん/98.8点
emoji_events10位 ヒロカズさん/98.7点

InBody点数増加量部門 (男性)

emoji_events1位 ばならいさん/19点
emoji_events2位 クソヒゲモヒカンブタゴリラさん/14.8点
emoji_events3位 セリカさん/14.0点

emoji_events4位 レイハーさん/13点
emoji_events5位 K.Watanabeさん/12点
emoji_events6位 MARU3さん/11.2点
emoji_events7位 yasuさん/11.0点
emoji_events8位 お食事処鬼瓦さん/9.9点
emoji_events9位 HAGさん/9.5点
emoji_events10位 だいさん/9.4点

InBody点数部門 (女性)

emoji_events1位 こじろーさん/96点
emoji_events2位 Office worker RRさん/94点
emoji_events3位 うじさん/91.4点

emoji_events4位 だだ87さん/91.2点
emoji_events4位 神田麻子さん/91.2点
emoji_events6位 えむえむころん、さん/91.9点
emoji_events7位 おとはさん/90.7点
emoji_events8位 おのうぇいさん/89.2点
emoji_events9位 すーんさん/88.6点
emoji_events10位 エリーさん/88.4点

InBody点数増加量部門 (女性)

emoji_events1位 馨奈江(๑•🐽•๑)㌧さん/12点
emoji_events2位 池原 優香さん/10点
emoji_events3位 おばこさん/9.3点

emoji_events4位 Office worker RRさん/8.9点
emoji_events5位 ninaさん/8.3点
emoji_events6位 おやいずさん/8.2点
emoji_events7位 ててぺんthvさん/7.7点
emoji_events8位 m-tashoさん/7.4点
emoji_events9位 ぴーちゃんさん/7.2点
emoji_events9位 TUさん/7.2点
emoji_events11位 toyoさん/6.9点

VOICE
参加者のお声

友人と同じ目標に向かって高めることができた

“トレーニングの目標が異なる友人とも、イベント期間中は同じ目標(InBody点数)に向かってお互いを高め合うことができました。満足のいく結果にならなかったとしても、今後の課題や改善点が見つかり、次のステップに繋がる良いきっかけとなるイベントだと感じました。”

いつもは諦めてしまう運動を頑張れた

“普段は仕事が忙しいとジムに行くのが億劫になり諦めがちですが、イベント期間中は「せっかくだから短時間でもジムに行こう」と思え、運動へのモチベーションを高めることができました。また、普段それほどトレーニングしていない私でも、InBody点数部門だけでなくInBody点数増加量部門があったおかげで「自分にもチャンスがある」と感じ、頑張ることができました。”

たくさんの参加者と競い合えることがモチベーションに

“私は負けず嫌いなので、参加者の皆さんと競い合えることが嬉しく、頑張ろうと思えました。挫折しそうになった時にジムのトレーナーさんから励まされ、諦めずに続けた結果、成果を出すことができました。また、自分の成果(結果用紙)を報告することもモチベーションになりました。来年度は仲の良いジム仲間も参加したいと言っているので、ライバルは増えますが楽しみです。”

運動・食事に意識をするようになった

“普段はダイエットの際にただ体重を減らすことだけを意識していましたが、今回のイベントでInBody点数を上げることを目標にしたことで、筋肉量を増やし体脂肪量を減らすことを意識して行動できました。その結果、健康的なダイエットを実践でき、実際に成果が出たことでモチベーションも高まり、今では筋トレが趣味になりました。”

期間が決められているからこそ運動や食事に意識して行動できた

“3ヶ月間という区切りがあったことで、「ジムに行けない日は通勤時に歩くペースを速めよう」や「ストレスで甘いものを食べたくなったら、サラダや低カロリーなスイーツに変えよう」など、日々の行動や意識の変化を心掛けることができました。3ヶ月間という期間は、運動習慣や意識的な食事習慣を身に付ける上でちょうど良い長さだと感じました。”

努力した成果がInBodyの数値に表れることがモチベーションに

“イベントに参加してから、有酸素運動を中心に、毎日10,000歩以上歩く、400kcalを消費することを目標に行動していました。このような取り組みを続けたおかげで、イベント開始から2ヶ月が経った頃にはお腹周りがすっきりし、InBodyで測定した内臓脂肪レベルを9から5に下げることができました。今では、目標達成ができていない日があると「歩きたい」という気持ちになり、ウォーキングを継続しています。”

WINNER INTERVIEW
表彰者がInBody Challengeで取り組んだこと

InBody点数を上げることがやりがいに

【食事面で取り組んだこと】
“タンパク質を意識的に多めに摂取するよう心掛けました。食事の回数はこれまで通り1日3回に抑えつつも、特に「卵・鶏胸肉・納豆」を積極的に取り入れるようにしました。これらの食材を選ぶことで、質の良いタンパク質を効率よく補給し、目標達成に向けた食事管理に工夫を凝らしました。”

【運動面で取り組んだこと】
“週に6回のペースでジムに通い、筋肉量を増やすことを目指したトレーニングに取り組んでいます。有酸素運動はほとんど行わず、器具を使った筋力トレーニングに集中しました。中でもデッドリフトは特に効果が感じられ、体の引き締めに大きな手応えを得ています。また、トレーニングの効果を高めるため、できるだけ早く就寝することを心掛け、以前は0時を過ぎてから寝ることが多かったのを、今では必ず0時前に寝るようにしています。6時間の睡眠が自分に最も合っており、体調も良好です。”

【継続して運動や食事改善を行えた理由】
“InBody点数を上げるという目標があったことで、トレーニングや食事管理に楽しく取り組みすることができました。その結果、InBody点数が上がるとやりがいを感じ、逆にInBody点数が下がるともっと頑張ろうとモチベーションを高めることができました。”

▲ 左: Before 右: After

職場や家族の支援があり頑張れた

【食事面で取り組んだこと】
“食事のバランスを良くするために、毎食、野菜類とタンパク質が豊富な食べ物を欠かさず食べることを心掛けました。肉や魚だけではなく、豆腐や納豆などの大豆製品も意識して食べるようにしました。また、夕食は低糖質な食事な内容にし、遅い時間には食べないことも心掛けました。以前はあまり水分を摂っていませんでしたが、現在は1日1.5~2ℓを飲むようにしています。”

【運動面で取り組んだこと】
“週3~4回程ジムに通い、1回に2時間程筋トレや有酸素運動を行いました。土日の朝は、家族とおしゃべりしながら1時間半程度の散歩をしてリフレッシュしていました。”

【継続して運動や食事改善を行えた理由】
“今回のイベントと職場の福利厚生による食生活改善指導の期間が重なったため、管理栄養士の方に毎日の食事内容や運動量をチェックしていただきました。管理栄養士の方からのアドバイスや励ましの言葉が励みとなり、今回の結果に繋がったと感じます。また、ジム通いや食事管理に協力してくれた家族にも感謝しています。”

自信を取り戻すための挑戦

【食事面で取り組んだこと】
“朝・昼・夕・夜と食事の頻度を多めにし、量を少なめにすることを意識しました。朝は起きてすぐにEAA・マルチビタミン・ダイエットサプリを摂取し、その15分後にプロテインを飲み、さらにその1時間後に朝食を摂るようにしました。甘いものやお菓子が大好きですが、おやつはプロテインチョコだけにし、飲み物は美酢・水・お茶・コーヒー・豆乳に限定しました。基本的には炭水化物を控え、脂質を多めに摂ることでケトジェニックを意識しました。また、トレーニング中もEAAを飲むようにし、運動事就寝前にもプロテインを飲むようにしました。”

【運動面で取り組んだこと】
“毎朝サプリとプロテインを摂取した後、朝食前にHIITトレーニングやウォーキングなどの有酸素運動を毎日行いました。夜は週5日~6日で部位別に2時間程度のトレーニングを行い、最後には水分補給に気を付けたうえでサウナに入りました。”

【継続して運動や食事改善を行えた理由】
“景品が欲しかったこともありますが、最近仕事で精神的に疲れていたこともあり、このイベントで1位を取って自信を取り戻したいという想いがありました。WEB上に自分が1位になった結果が残るかもしれないということが希望となり、意識を高めることができました。”

InBodyを定期的に測定することがモチベーションに繋がった

【食事面で取り組んだこと】
“毎食の主食は白米にし、朝食と昼食では100g、夕食では50gになるよう計算して食べるようにしました。毎朝、コーヒーとプロテインを飲み、お通じを良くするため毎食後に乳酸菌サプリを飲むようにしています。また、キノコ類と根菜とワカメを毎日どこかで必ず摂取することで、食物繊維を意識的に摂るようにしました。日中の水分補給には、水にBCAAを溶かして飲むように工夫しました。一番ボリュームのある食事は昼食にし、夕食は必ず汁物を取り入れ、体を冷やさない用に心掛けました。このイベントに参加したことで、栄養管理への意識が大きく高まりました。”

【運動面で取り組んだこと】
“毎日起床後すぐにラジオ体操を行い、朝食後に自宅でストレッチと体幹トレーニングを約30分実施しました。週に2~3日はジムに通い、レッグプレスとシッテッドローを30分程度行いました。運動しないとお通じが滞りがちだったため、距離のある場所への移動はなるべく歩くように心掛けました。”

【継続して運動や食事改善を行えた理由】
“定期的にInBodyを測定するきっかけをいただけたことが、継続できた大きな理由の一つです。InBodyを測定することで、自分の努力の結果が数値で確認できるため、モチベーション維持に繋がりました。また、食事での栄養摂取(タンパク質等)の調整やトレーニングの強度を見直す際にも、InBodyの結果が大変参考になりました。”

VOICE
ご協力施設のお声

会員様のトレーニングへのモチベーションアップに繋がる

“インボディ社からInBody Challenge2024のご案内がメールであり、今年度もInBody Challengeが開催されるのだと知りました。会員様のトレーニングに対するモチベーションアップにとても最適なイベントでした。InBody Challengeのポスターも届いたので会員様にご案内しやすかったです。”

地域住民の健康意識の向上に

“当地域の住民にInBody Challengeをご案内しました。インボディ社の景品とは別に、私たちの方でも景品を準備しました。たくさんの地域住民にInBodyを測定いただいたことで、少しでも健康に目を向けてもらえる機会となったように感じます。来年度もイベントがあるようであれば、地域住民にご案内したいと思います。”

会員様同士のコミュニケーションの活性化に繋がる

“インボディ社の営業担当からInBody Challenge2024が開催されるとご案内を受けました。このイベントではInBody点数がランキングの指標となるため、会員様もInBody点数の向上を目標にトレーニングに励んでいました。またイベントに参加している会員様同士がコミュニケーションを取っている様子を見て、ご案内して良かったと感じました。”

従業員の健康増進に活用

“当社では、従業員の健康増進を目的に、従業員にInBody Challenge2024をご案内しました。たくさんの従業員に参加いただき、イベント期間中はお昼休みに運動している方も見受けられました。今後もInBody Challengeを実施してほしいというお声もありますので、来年度も実施したいと思います。”

GENERAL REVIEW
イベント最終結果の総評

InBody Challenge 2024にご参加いただき、誠にありがとうございました。皆様の最終測定結果をもとに、性別や年齢ごとにInBody点数の分析を行いましたので、是非ご参考ください。

●参加者の平均InBody点数
・男性 最終平均: 77.8点 (初回平均: 76.4点)
・女性 最終平均: 76.2点 (初回平均: 74.8点)

●InBody点数の平均増加量
・男性 増加量平均: +1.4点 (昨年平均: +0.6点)
・女性 増加量平均: +1.4点 (昨年平均: +0.4点)

性別ごとのInBody点数分布ヒストグラム(図1)

性別ごとのInBody点数の人数を確認できます。自分がどの位置か確認するためにご活用ください。

性別・年代別の平均InBody点数(図2)

年代ごとのInBody点数の平均値を確認できます。自分と同じ年齢の平均値に足りているかどうかを確認するためにご活用ください。

=図2の分析=
・InBody点数は、筋肉量と体脂肪量の過不足から算出される項目である
・若い年代ほどInBody点数が高く、主に男性は年代が上がるにつれてInBody点数が低くなる
⇒年代が上がるにつれて、筋肉量と体脂肪量のバランスが崩れやすくなり、体型にも変化が表れている
・年代が高くても、InBody点数の高い方が見受けれた
⇒日々の運動や栄養改善で筋肉量を増やし(維持し)体脂肪量を減らすことで、InBody点数が向上する

以上が当イベントの総評となります。
イベントの期間のみならず、日々の運動や栄養改善が皆様の健康増進への第一歩となります。健康的な生活を送れるよう、引き続き取り組んでいきましょう。

OVERVIEW
概要
開催日時エントリー期間 2024/4/26(金)~5/26(日)
初回測定期間  2024/6/1(土)~6/13(木)
最終測定期間  2024/9/1(日)~9/16(月)
参加料無料
参加施設1,027施設 (昨年実績592施設)
参加人数初回測定人数: 4,793名
最終測定人数: 2,583名
エントリー部門InBody点数・InBody点数増加量
※各部門は男女別でランキングを掲載します。
賞品1位 (各部門の男女計4名)
-家庭用体組成計InBody Dial & プロテイン(2,200g)
2位 (各部門の男女計4名)
-プロテイン(2,200g) & シェーカー & 巾着
3位 (各部門の男女計4名)
-プロテイン(980g) & シェーカー
4位-10位 (各部門の男女計28名)
-デジタルギフト 1,000円~3,000円分
特別賞100名
-デジタルギフト 300円分
ラッキーセブン賞(計14名)
-シェーカー & 巾着

※このイベントは終了しました。

PROGRAM
プログラム
ENTRY
エントリー方法 (4/26~5/26)
PRIZE
賞品

各部門毎の1位はInBody Dial・プロテイン (2200g)、2位はプロテイン (2200g)・シェーカー・巾着、3位はプロテイン (980g)・シェーカー、4位-10位はデジタルギフト 1,000円~3,000円分を贈呈します。また、初回測定と比較してInBody点数が1点以上増えた方を対象に抽選でデジタルギフト 300円分、初回測定と比較してInBody点数がちょうど7点増えた方を対象に抽選でシェーカー・巾着を贈呈します。

1位

1位

家庭用体組成計InBody Dial & プロテイン (2200g)
2位

2位

プロテイン (2200g) & シェーカー & 巾着
3位

3位

プロテイン (980g) & シェーカー
4位-10位

4位-10位

デジタルギフト 1,000円~3,000円分

4位/5位: 3,000円分、6位/7位: 2,000円分、8位/9位/10位: 1,000円分

特別賞 100名

特別賞 100名

デジタルギフト 300円分

InBody点数が1点以上増えた参加者から抽選

ラッキーセブン賞 14名

ラッキーセブン賞 14名

シェーカー & 巾着

InBody点数がぴったり7点増えた参加者から抽選

Q.イベントの満足度を教えてください。

Q. 次回もイベントに参加したいですか?


回答数:629人

この度はInBody Challenge 2024にご参加いただき誠にありがとうございました。
来年も様々なイベントを企画して参りますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。