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第一生命グループ 女子陸上競技部 -選手の主体性を引き出す育成方法-

機種モデル:InBody570

第一生命グループ女子陸上競技部は東京都・世田谷区にホームグラウンドを持つ、主に実業団の陸上長距離で活躍する陸上チームです。1990年に創設されたこのチームは、実業団の女子駅伝における日本一を決める大会の全日本実業団対抗女子駅伝競走大会(クイーンズ駅伝)で過去に2回優勝したことがあります。2020年東京オリンピック女子マラソンの強化コーチを務めた山下 佐知子監督のもと、「一人前の陸上選手に、そして一人前の社会人になろう! 」を指針に日本を代表するランナーの育成に力を入れています。2021年7月時点で平均年齢20歳の若い選手が11名所属しており、これからの活躍も期待できるチームです。


選手が掲げる目標に導く存在

▲ 林田 あやさん

管理栄養士の林田 あやさんはチームの専属栄養士として、選手の練習内容に合わせた献立作りを担当しています。林田さんは2000年シドニーオリンピックでマラソンの高橋 尚子選手が金メダルを獲得した際、そのチームで貢献した管理栄養士の存在を知り、管理栄養士として陸上長距離に関わりたいと考えるようになりました。中学・高校では陸上部に所属し、大学は管理栄養士の資格を取得するために、関東学院大学に進学しました。大学ではマネージャーとして男子陸上競技部に所属し、学部で学んだことを活かして選手に試合前や暑い時期の食事摂取に関するアドバイスをしていました。卒業後は保育園や帝京科学大学の柔道部に勤務し、献立作成から発注・調理までを担当、2018年に現在のチームに専属管理栄養士として就任して、今年で4年目を迎えます。
▲ 左から田中 智美コーチ、原田 紋里選手、古川 結美選手、櫻川 響晶選手、木村 亮太コーチ

コーチである田中 智美さんと木村 亮太さんは、監督が作成した練習メニューの指導の他、ウエイトトレーニングの立案・走る技術の指導・メンタルケアなど、多岐に渡って選手をサポートしています。元長距離選手の田中コーチは2010年に第一生命グループに入社し、2016年リオデジャネイロオリンピックに女子マラソンの代表選手として出場しました。2019年に選手を引退した後、一般社員として広報部で勤務しながらアドバイザーとして競技の指導にも携わり、2021年4月からコーチに就任しました。木村コーチは学生時代に東京国際大学男子駅伝部のマネージャーとしてチームに貢献し、卒業後は陸上競技のコーチングに関して専門性を高めるため筑波大学大学院に進学しました。体育学の修士学位を取得後、田中コーチと同時期の2021年4月に陸上競技部のコーチとして就任しました。現在は監督を始めとして、ゼネラルマネージャー・マネージャー・コンディショニングトレーナー・アドバイザーなど8名のスタッフが選手を支えています。


体重だけに依存しないコンディショニング

陸上長距離は特に体重が競技パフォーマンスへ直結すると言われており、体重のみでコンディションを管理する選手が多いです。以前は第一生命グループも選手のコンディションを体重と体脂肪率で評価していました。しかし、より長い距離を走るためには練習の質や負荷を高める必要があり、それに耐えるための身体には筋肉量が不可欠であるという考えをきっかけに、業務用の体成分分析装置を導入することになりました。この時、選手にもっと正確な測定値を提供したいという思いから、精度が高く他の競技でも使用されているInBodyを採択し、2019年11月にInBody570を導入しました。

林田さん:
「InBodyは柔道部の栄養管理を担当していた時から使用しており、これも一つのきっかけとなりました。また、他の競技チームに所属している管理栄養士もInBodyを使用している方が多く、信頼性が高い印象がありました。」

田中コーチ:
「私の選手時代にはコンディショニングの指標が体重と体脂肪率しかありませんでした。怪我やシーズンオフ後は減量を目指し、減量し過ぎた時は食事量を増やすことで増量していました。しかし、当時を振り返るとその増量は体脂肪量が増えていただけで、パフォーマンスにプラスになっていたとは思えません。走っていて身体が重いと感じていました。もし、その時InBodyがあったら、体重の増減がどの体成分の変化によるものか気づくことができたのではないかと思います。私のような経験から、チーム内でも体重の増減に拘るのではなく、筋肉量を増やす意識が広まりつつあります。但し、選手全員がそのような意識を持っているわけではないので、選手には自分の身体の変化をInBody測定で実感してもらい、徐々にその意識を改めながら身体づくりをして欲しいです。」

木村コーチ:
「InBody測定によって、体重の増減だけでは把握できない体成分の変化を知ることができます。女性選手は月経周期によるホルモンバランスの影響で男性選手より体重の変化が大きいですが、特に陸上選手はその変化に敏感になり過ぎて精神疾患を抱えてしまう恐れもあります。そのようなことにならないためにも、体重の増減のみでコンディションの良し悪しを判断するのではなく、筋肉量や体脂肪量などの詳細なデータを身体づくりの指標とすることで、具体的な改善策を立案することができます。そのため、体重の変化のみでコンディションを判断しないためにも体成分測定は必要です。」


練習に耐える身体をつくる食事

選手の朝・昼・夕の食事は林田さんが献立を作成し、給食委託会社が調理しています。選手は試合に向けて体重・体成分・血液状態などの目標値を設定しており、林田さんは選手が目標値に到達するまでの身体の整え方を食事面からサポートしています。献立を考える時は練習内容だけでなく、体重・筋肉量・体脂肪量の3項目も参考にしています。

▲ 選手の食事風景

林田さん:
「女子長距離選手は体重が増えないように、主食のごはん量を減らして体重調整をする傾向があります。運動によるエネルギー消費量に対して摂取エネルギー量が不足すると、女性アスリートの三主徴の1つである低エナジー・アベイラビリティに繋がりやすく、無月経や疲労骨折のリスクも高まります。そのため、摂取エネルギー量が不足しないためにも、必要な量のごはんを食べるよう選手に伝えるだけでなく、お米以外の食品(イモ類や麺類などの糖質)を増やすことで補っています。また、食事内容に筋肉の材料であるタンパク質を増やす時は、肉類・魚類・大豆製品など動物性・植物性タンパク質をバランス良く取り入れるだけでなく、一緒に脂質を摂り過ぎないために、脂質の少ない部位を使うように工夫しています。例えば、鶏肉のもも肉をささみやむね肉(皮なし)に、豚肉のロースをもも肉に変えるなどです。更に、チーム全体で体脂肪量の増加傾向が見られたら、低脂質の食事に変更することもあります。」

選手はコンディショニングのために毎日体重・体温・脈拍を記録しており、体重変化に合わせて食事量を調節することがあります。この時、林田さんは食事内容をどのように変更・調節するのかを選手と話し合いながら確認します。

林田さん:
「前日の食事の影響で増えた体重をエネルギー源のごはんを抜いて調整する選手がいます。しかし、その増加分は食べ物の重さで、胃腸内に残っているだけです。トレーニングや食事の全体量を調整すれば1週間単位で元に戻すことが出来ます。安易に走るために必要なエネルギーを抜いてしまうのは、疲労回復を遅らせるだけではなく場合によっては怪我に繋がってしまうことも周知しています。一方、間食の頻度が多いために食事量を調節する選手もいます。しかし、練習に耐える身体をつくるためには三食の食事を摂ることは必要不可欠なので、食事量は調節せずに間食をご褒美として食べてもらうなど頻度を減らせるように選手と一緒に改善方法を考えます。適切な食事管理は選手自身が実践して学習することが必要であり、個別に身体づくり・必要な栄養素・食事量を指導しています。体成分を測定することで客観的に身体の中身を把握できることはサポートをする上で貴重なデータになります。」


最高のパフォーマンスを発揮するための身体づくり

選手の練習内容は体成分測定・血液検査・骨密度検査の結果を参考に決定します。InBodyは合宿前後や試合前日、新人選手はデータ収集も兼ねて1~2週間に1回、体重減少が見られる選手は1ヶ月に1回など、定期的に測定しています。目標とする体重・体成分・血液状態などは、測定結果を基に毎月設定し、各々の課題に沿ってトレーニングの負荷や種類を調整しています。実際に2名の選手は絶対的な筋肉量の少なさに課題を抱えており、2021年4月より筋肉量の増加を目的としてウエイトトーニングを導入しました。そのトレーニング効果はInBodyで確認しており、結果的に2名とも体成分の改善が見られました。

➤ A選手のケース (専門: 1500m、3000m、5000m)
A選手:
「怪我の回復直後にウエイトトレーニングを頑張った時期がありましたが、InBodyで筋肉量の増加を確認することができました。この時は、以前怪我をした時と比べて円滑に競技に復帰することができました。」

➤ B選手のケース (専門: 1500m、3000m)
B選手:
「私は入社当時から筋肉量が少なく、それが怪我に繋がりました。怪我後に導入した新しいウエイトトレーニングで体成分だけでなく、走りの安定性も改善させることができました。現在も筋肉量の増加を目標に、食事やトレーニングを調節しています。」

木村コーチ:
「長距離走においては、一概に筋肉量があれば良いというわけではありませんが、まだ身体が未成熟で絶対的な筋肉量の少なさに課題を抱えている女子選手が一定数いるというのも事実です。今回のケースでは筋肉量増加という目標に沿った結果に結びつきましたが、一番の収穫は選手自身がトレーニングによって自分の身体の変化を実感することができたことです。トレーニングに手応えを感じた選手は、私達指導者に言われなくても、自ら考えてトレーニングに向き合うようになりました。このように身体の変化を可視化することは選手のトレーニングへの意欲を向上させ、主体性を育むのに効果的だと感じています。」

また、InBodyの測定結果を蓄積することで得られる気づきもありました。

木村コーチ:
「シーズンオフからオンまでの体成分をモニタリングして気づいたことがあります。ある選手は冬季の鍛錬期に十分なトレーニングを積んでシーズンを迎えました。しかし、シーズン中は試合スケジュールとの兼ね合いで十分なトレーニング時間を確保することができなかった影響からか、徐々に筋肉量が減少する過程が観察されました。常に良いコンディションを維持しながらシーズンを乗り切ることは難しいですが、どのようなトレーニングプログラムを組めば目標の試合に向けて良いコンディションのピークを持っていけるのか、改めて考えるきっかけとなりました。今は鍛錬期・試合準備期・試合期などの期分けごとに筋肉量を増やすことや維持することなど、目的を明確化してウエイトトレーニングの負荷を調整しています。」


選手にとってのInBodyの存在

実際にInBodyをコンディショニングに活用されている3名の選手から、InBodyに関してコメントをいただきました。
▲ 古川 結美選手

古川選手:
「過去に整骨院でInBodyを測定したことはありましたが、当時は体成分を意識した練習はしていませんでした。しかし、現在は監督やコーチらの指導の影響もあり、自分のコンディショニングにInBodyを活用するようになりました。」

▲ 櫻川 響晶選手

櫻川選手:
「私は中でも部位別情報の項目を活用しています。InBodyは部位別の筋肉量が分かるので、下肢筋肉量で左右差が見られた場合はウエイトトレーニングで筋肉量が少ない方の脚を集中的に鍛えるようにしています。」

▲ 下肢筋肉量の左右差を確認

▲ 原田 紋里選手

原田選手:
「自分でもInBodyを定期的に測定することでパフォーマンスが良い時の体成分が何となく分かってきました。今後はベストな状態の体成分を目指して怪我をしない身体づくりをしていきたいです。身体づくりに必要な食事面では、食事を一度にたくさん摂取できないので、小分けにして食べるなど上手く栄養を摂るための工夫をしています。」

更に、チームでは蓄積した測定結果を利用し、パフォーマンスと体成分を関連させた指標づくりの検討も試みています。そのような指標が完成すれば指導者の指導内容に対する説得力は増し、選手は自身のコンディショニングにおける目標として活用することができます。


これからの選手育成

今回ご紹介した選手3名は7月に開催された大会で自己ベストを更新しました。
チームとして11月に開催されるクイーンズ駅伝で上位入賞することを目標に日々練習に励んでいます。今後もInBodyを活用しながらトラック・マラソンで日本を代表する選手を育成し、世界の舞台へ挑戦する選手を輩出したいと考えています。

林田さん:
「選手の目標達成に向けて、体成分結果を基に栄養面の課題をクリアできるように選手一人一人に合った栄養サポートをしたいです。そして日本を代表するような選手になってもらえたら嬉しいです。また、中学・高校の女子ジュニア選手は無月経や疲労骨折、貧血などの問題が取り上げられることがありますが、食事の改善で予防することができます。このような現状を打開するため、チームが取り組んでいる体成分管理や食事内容を公開し、一つのロールモデルとして陸上界に発信していきたいと考えています。」

田中・木村コーチ:
「実業団チームですので目標に向けて結果を出すことはもちろんですが、合わせて人材育成の面でも力を入れていきたいです。私達のチーム方針である ”一人前の陸上選手に、そして一人前の社会人になろう!” にあるように、陸上選手としてだけではなく、一人の社会人として社会に価値を提供できる人材を育成することが、私達コーチ・スタッフのミッションだと考えています。日頃の練習でも、全てを指導者に言われたことしかできない受動的にこなすだけの選手ではなく、自分に必要なものを指導者やInBodyを活用しながら、自主的に考え、自立してコンディショニングができる選手を育成することを指導の軸として置き、そこから社会に通用する人材を育成したいです。」

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フィットネス・クエスト10 -InBodyが経営の利益に繋がる-

機種モデル:InBody570

トッド・ダーキンは、ストレングス・スピード・コンディショニングコーチ、パーソナルトレーナー、モチベーショナルスピーカー、著者として世界中の人を啓発しています。パーソナルトレーナー・オブ・ザ・イヤーをフィットネス関連の組織であるIDEAとACEから受賞し、最も健康・フィットネスに影響を与えた100人に4回選ばれました。フィットネス・クエスト10をサンディエゴで経営しており、メンズヘルスの雑誌によって決められた、アメリカのトップ10のジムに過去5回ランクインしました。フィットネス・クエスト10は、パーソナルトレーニング・セラピー治療のマッサージ・ピラティス・栄養指導を年齢・状態・体型関係なく、希望される全ての人に提供しています。プロアスリートから健康向上を目指す一般の人まで彼の顧客となっています。


フィットネス・クエスト10の創設


フィットネス・クエスト10は、アメリカンフットボールのプロ選手だったダーキン自身の経験から創設されました。ダーキンは背中に大きな怪我を負った後、手術せずに5年間を背中のリハビリに費やしています。そして、最新の技術とスポーツ科学における総合的な技術を学びました。学んだ知識と観点がフィットネス・クエスト10に活かされ、フィットネス業界で有数のジムとして認識されるようになりました。

「何年間も一緒に運動に励む人が、NFLのクウォーターバックやライト級の世界チャンピオンだとしても関係なく、顧客の進歩状況に合わせてトレーニングや技術を支援できる、最高のサービスを提供したいと考えています。」

ダーキンの成功の背景には、顧客サービスに妥協しないという大きな信念がありました。サービス向上の一環として、最新トレーニングの技術を学んだり、新しいフィットネスマシンに投資したりすることを、決してためらいませんでした。彼の情熱は、常に顧客の目標達成を助けることにあります。しかし、全てのエネルギーとサービスは、殆ど無駄になっていました。その理由は、何年間も正確に顧客の進捗を測定する方法がなかったためです。フィットネス・クエスト10では過去16年間、体脂肪量をキャリパー法で測定していました。1人の顧客に2~3人の違うトレーナーが付くため、測定する人の基準によって結果が異なりました。あるトレーナーは体脂肪率17%と測定しましたが、別のトレーナーが測定すると体脂肪率23%になることもありました。客観的な進捗が分からなかったので、トレーナーや顧客はキャリパー法の非一貫性に不満がありました。

一貫性を持たせるために、測定を実施する人を最も経験のあるトレーナーに限定しましたが、顧客は測定の機会を制限されてしまいました。6ヶ月、もしくは、それ以上の期間、測定できない顧客も中にはいました。手元にデータがないので、ダーキンと彼のチームは、トレーニングの効果を客観的な方法で知ることができませんでした。彼は多数の解決方法を試しました。水中体重法は正確な結果を出すことができましたが、測定のために水着に着替え、水中に潜ることを嫌がる顧客がいたり、水槽のサイズが大きいため、ジムで測定ができない点など、問題点もありました。16年後もの歳月で、一貫性且つ正確性のある測定は不可能だと、多くのトレーナーは諦めていました。しかし、ダーキンの”最高なフィットネス体験を提供する”という目標を達成するためには、この問題を解決しなければなりませんでした。

「どのようにしてトレーニングの世界で、私たちトレーナーにとってではなく顧客にとって、最上級の世界クラスの経験を届けることができるのか。リッツ・カールトンやノードストロームのように、サービスを体感して ”素晴らしい! ” と言わせることができるのか」

ダーキンはいつも答えのない疑問や難題と向き合っており、マスターマインドの仲間に助けを求めます。マスターマインドというのは、技術向上のために協力する一流の専門家達のことです。仲間の多くは、顧客の体成分を測定するためにInBodyを使用していました。ダーキンはハンドル型のBIA装置で測定をしたことがありましたが、結果は正確ではないと思っていました。そのため、当初InBodyが使用している技術のBIA法を信用していませんでしたが、仲間の主張により調査を重ね、InBodyを信じるようになりました。


専門家によって信頼された解決策

有効な解決策となるのは、InBodyであるとダーキンは気づきました。
「InBodyを使用しているプロスポーツチームや大学が存在するならば、なぜ主要トレーニング施設で同じように使用しないのか。トレーナーやフィットネスのプロも利益が得られ、顧客を喜ばせることのできる解決策を求めています。私はInBodyが素晴らしい解決策であると信じています。」

ダーキンはInBodyの使用後、すぐに将来性を見出しました。受付やトレーナー関係なく、誰でも簡単に使用でき、一貫性且つ正確性のある測定ができました。いつでも見ることができる大量の情報が載ったInBody結果用紙を提供できました。多くの人がInBody結果用紙の有用性について賞賛しました。プログラム終了後、顧客はラミネートされた結果用紙をもらい、家族に見せていました。驚くべきことに90%の人が、再測定を望みました。現在は、継続的な測定のために来ていただくよう促すのではなく、自ら再測定をしたいと計画を立て、来るようになりました。ダーキンとチームのトレーナーはより良いサービスを提供するためのデータを持てるようになりました。ダーキンが言うように、「何が測定できて、何が成し遂げられたのか」を測定できるようになりました。


正確なデータで顧客の進捗を調整

当初の目的は、どのように体脂肪量を正確且つ一貫して測定するかにありました。ダーキンは、InBody570は想像以上の結果を提供してくれると気づきました。フィットネス・クエスト10に所属するトレーナーは、プログラムによって体が変化したことを顧客に教えるためのツールとして、InBodyの専用結果用紙を使用しています。多くの顧客は体重の減少だけに注目しがちですが、結果用紙の部位別筋肉量の部分を見て、筋肉を管理することの重要性を理解することができます。


部位別筋肉量の上の数値は実際の筋肉量をkgで表示し、グラフは標準体重で持つべき筋肉量と比べて筋肉量を絶対評価します。下の数値は現在体重からみた筋肉量の発達度合いを%で表示し、体重を支えるための筋肉量があるのかを相対評価します。トレーニングの負荷は、部位別筋肉量の発達度合いと比較して調整し、決定することができるので、トレーニングガイドとして使用することができます。

 


顧客は以前なら考えもしなかった内臓脂肪についても学ぶことができました。多くの人は、皮膚の下に溜まる皮下脂肪について知ってはいますが、臓器周辺に溜まる内臓脂肪に関する知識はありませんでした。危険な健康問題は、キャリパーで測定できない過剰な内臓脂肪量と結びつきます。フィットネスのプログラムが、どれくらい内臓脂肪レベルを改善し、体脂肪を減少させたのかをInBody570で示すことができます。内臓脂肪を1-20のレベルで表示し、このレベルを10以下に維持することが健康な状態と言え、10を超えると注意が必要です。高い内臓脂肪レベルは、不安障害・癌・脳卒中・心臓発作等と関連し、その他にも生命に関わる病気を患うリスクを高めます。
※InBody770・S10では、内臓脂肪レベルを表示することができません。

フィットネス・クエスト10の顧客が頻繁に使用している項目は、基礎代謝量です。トレーナーは基礎代謝量を使い、個人に合わせた効果的な栄養アドバイスをすることができます。個人のカロリー摂取量を決める際に使用するフィットネス・クエスト10の活動量計と基礎代謝量を組み合わせて活用することもできます。そのため、顧客が体脂肪量を減らしたいと思っている場合、運動で消費したカロリーを足した基礎代謝量を基に、カロリー摂取量を設定できます。

InBodyは当てずっぽうで栄養指標を提供したり、体成分評価をしたりしているわけではないとダーキンは感じました。彼は信頼できるデータの基、どれくらい変化があるのか進捗を示すことができるようになりました。


業績を調査

ダーキンは責任あるビジネスオーナーとして、新しい技術をジムに導入するとき、いつも自身に “これは失費ではないか? 投資となっているのか? ” と問いかけます。彼の収益の90%は既存の顧客から、10%は新規顧客から得ています。InBodyは両サイドからの収益獲得にも役立っています。

InBody570結果用紙は、数値の変化を追うことで進捗を見ることができ、既存顧客に運動を促し、通い続けてもらうことができます。InBodyのおもしろいサービスを提供する施設として、新規顧客にとって、フィットネス・クエスト10は魅力的に見えます。


InBodyを取り入れたことにより高まる利益

InBodyは新規顧客の集客と、既存顧客のジム離れを防ぐのに有用なツールであると証明されました。ダーキンは、施設の外で行う”フィーダー・プログラム”の一部としてInBody測定をしています。フィーダー・プログラムとは、4週間のサイクルで実施する栄養サポートを兼ねた新兵訓練方式のプログラムのことです。プログラム前後に測定することで、プログラムの直接的効果を結果用紙から説明することができます。結果用紙は、フィットネス・クエスト10の素晴らしい紹介にもなり、サービスにもなります。

ダーキンは、年4回のInBody測定を会員プログラムのパッケージに取り入れました。誰もが90日間ごとに進捗を確認できるサービスを受けたがります。もっと頻繁に測定をしたいときは、追加料金で測定できます。多くの人が可能な限り測定をしたいと考えるので、InBodyは施設の新しい収入源になりました。

今では、フィットネス・クエスト10は顧客の体成分・機能的運動能力・フィットネスレベルを測定し、正確な評価ができるようになりました。彼のサービスによる顧客満足度が高くなっていくことも、客観的に証明されています。


フィットネス・クエスト10の成功への追求

ダーキンにとって、InBodyは16年間の問題を解決しただけでなく、彼のビジネスを全体的に改革することにも繋がりました。顧客は客観的な数値から内臓脂肪や栄養状態を知ることができます。フィットネス・クエスト10は新規顧客を獲得し続けることで、収入源を増やし続けています。InBodyは体成分を測定するゴールド・スタンダードだけでなく、他施設と差別化するための投資でもあると、ダーキンは言います。

「InBodyは最高で強力なサービスになります。フィットネス業界に所属しているならば、安易な解決策ではなく、顧客にとって最高のサービスを提供しなければなりません。そのとき、価格と向き合うことになりますが、それは間違っています。他と差別化を図りたいと思っているならば、評価方法を変えなければなりません。フィットネス・クエスト10にとって、InBodyは技術と革新のために利用できる良い方法となっています。」世界クラスの人や企業に私の存在を求められたいので、フィットネス・クエスト10にInBodyを迎えられたことにとても興奮しています。

 

原文記事
How Fitness Quest 10 Uses InBody to Increase Profits and ROI

Todd Durkin is an internationally recognized strength, speed and conditioning coach, personal trainer, motivational speaker and author who inspires and educates people worldwide. Durkin has won Personal Trainer of the Year (IDEA and ACE) twice and has been listed as “Top 100 Most Influential People in Health & Fitness” (Greatist) four times. He owns Fitness Quest 10 in San Diego, which has ranked as one of “America’s Top 10 Gyms” by Men’s Health five times. Fitness Quest 10 provides personal training, therapeutic massages, Pilates, nutrition and, more to people of all ages, shapes, and sizes. His clientele includes everyone from elite professional athletes to people who want to improve their health.

The Foundation of Fitness Quest 10

Fitness Quest 10 is the culmination of Todd Durkin’s professional and personal experiences. After a serious back injury, Durkin spent the next five years focused on healing his back without surgery. He learned to combine the latest innovations in sports science with holistic techniques. Today, that knowledge and focus is applied at Fitness Quest 10, recognized as one of the leading facilities in fitness.

“Regardless if it’s a guy I’ve been working with for years, a NFL quarterback or the lightweight champion of the world, we want to make sure we offer them the best service in training and technology around to monitor their progress.”

A major reason behind Durkin’s success was his never-ending commitment toward serving his clients. As part of that commitment, Durkin never hesitated to travel to learn the latest training techniques or invest in new fitness equipment because his passion was always to help his clients reach their goals. However, all of that energy and commitment was almost wasted because, for years, he didn’t have a method to measure his clients progress accurately. For the past sixteen years, Fitness Quest 10 relied on calipers to measure their client’s body fat composition. Each client worked with two or three different trainers, and results would differ based on who was testing. One tester might measure 17 percent body fat while another might test 23 percent body fat. The inconsistency was frustrating for trainers and clients because no one could tell objectively if progress was made.

To control consistency, the number of testers were limited to the most experienced trainers. This meant limited testing opportunities for clients. Some clients were going six months or longer without getting tested. Without the data, Durkin and his team had no objective way of knowing how effective their training methods were. Durkin tried many different solutions. Hydrostatic weighing provided accurate results but created its own problems. First, many clients were unwilling to strip down into a swimsuit and get into a tank of water in order to get tested. Second, because of the size of the tank, it would be difficult to provide hydrostatic weighing as a service at the facility. After 16 years, many other trainers would have given up and accepted this problem as unsolvable. But for Durkin, he had to solve this issue if he wanted to achieve his dream of providing the best possible fitness experience.

“In the training world, it’s not about us. It’s about the member and how can you create an experience for them that’s going to be world class, that’s going to be superior, that’s going to be the Ritz Carlton or Nordstrom’s and deliver that experience where they say ‘Wow, this is incredible!’.”

Whenever Durkin faces a question or a challenge that he doesn’t have an answer for, he turns to his mastermind network for help. A mastermind is a network of top professionals that collaborate together to improve their craft. And he found that many members of his network were already using InBody to measure their clients’ body compositions. Durkin was initially skeptical of Bioelectrical Impedance Analysis (BIA), the technology InBody is based on. Durkin had experience with BIA handheld devices and he found those results inaccurate. But at the urging of his mastermind network, he investigated further and he became a believer.

A Solution Trusted By Professionals

Durkin felt that he may have finally found a viable solution when he saw the caliber of organizations that trusted InBody.
“If there are professional sport teams and universities using [InBody], why shouldn’t leading training facilities be using it as well? As trainers and fit pros look for solutions, you want to look for solutions that are going to give you an ROI and keep your client and members happy. I believe InBody is an incredible solution.”

After Durkin brought in the InBody, he quickly saw the potential. Anyone could use the device with ease, whether it be a front desk person or trainer, and be able to test thousands of clients consistently and accurately. And the InBody result sheet printout provided his clients with a wealth of information that they could take home and study on their own time. Countless people have raved about the helpfulness of the InBody Result Sheet. After finishing a program, people could get their result sheets laminated, bring it home, and show it off to their families. Durkin found that an astounding 90% of people want to get retested. Now instead of having to remind people to come back for a follow-up test, people are scheduling themselves to get tested. Now he and his trainers have the data to better serve their clients. As Durkin likes to say “What gets measured, gets done”.

Tailoring Client Progress With Accurate Data

Initially, the focus was to figure out how to measure body fat composition accurately and consistently. Durkin found the InBody 570 provided those outputs as well as so much more.

Fitness Quest 10’s trainers use the InBody Result Sheet as an educational tool to teach their clients about how the programs were affecting their bodies. Most clients would only focus on weight loss. With the Segmental Lean Analysis section on the result sheets, clients were now able to see and understand the importance of muscle.

Pounds of lean muscle in each segment is shown along with the ability of the segment to support the body’s weight. The segments can then be compared to each other to determine proportionately and to a recommended range as a guide for training.

Clients were also able to learn about something they’ve never thought about before: visceral fat. Everyone knows about subcutaneous fat, the fat that appears right under the skin. But most people don’t know about visceral fat, the fat around the organs. Dangerous health complications are associated with excess visceral fat– and it can’t be measured with calipers. Through his InBody 570, Durkin is able to show how his fitness programs are helping clients lose both visceral and subcutaneous fat to positively impacting their well-being. The InBody Result sheet measures visceral fat on a scale of 1-20. High visceral fat increases risk for anxiety, cancer, stroke, heart attacks, and other life-risking diseases.

Another important output that clients of Fitness Quest 10 found useful was Basal Metabolic Rate. With BMR, trainers are able to effectively address nutrition for each individual client. Trainers could also use BMR in combination with Fitness Quest 10’s heart tracking technology to a set specific caloric intake target tailored for each individual. So if a client was looking to decrease fat mass, a caloric intake would be set below the BMR plus the addition of calories burned through a workout.

Durkin found that InBody took the guesswork out of creating nutritional plans and exercise recommendations for each of his clients. He could show exactly how his clients were progressing with tangible data.

Investing in His Business

As a responsible business owner, Durkin always asks himself “Is it an expense or is it an investment?” when he brings new technology to his gym. He found that 90% of his revenue came from existing members and 10% came from client acquisition. And InBody helped generate more revenue from both channels.

The informative outputs from the InBody 570 results sheets encourage his current clients and keep them coming back by showing their progress through numbers they can track. New clients are attracted to Fitness Quest 10 because the InBody allows the facility to offer a unique service.

Integrating the InBody to Boost ROI

InBody has proved to be a valuable recruitment and retention tool. Durkin offers InBody testing as part of the “feeder programs” he runs outside the facility. “Feeder programs” are boot camp style workouts with nutritional support that run for a four-week cycle. By testing before and after the program, new clients can see the immediate impact of their training on their InBody Result Sheets. The Result Sheet has become a great introduction to Fitness Quest 10 and its services.

Durkin has folded the InBody into part of his membership program. Durkin sells membership packages that offer up to four test a year. Anyone that wants personal training services will get the ability to test every 90 days to check their progress in a consistent manner. When people want to test more frequently, they can pay an additional fee to get a test. Because so many people want to test as often as possible, InBody has become a new revenue stream for his facility.

Today, Fitness Quest 10 can now offer a complete and accurate assessment that tests body composition, functional movement, and fitness for each member– which in turn, proves objectively that his services are improving his client’s well-being.

Fitness Quest 10’s Pursuit for Success

For Durkin, InBody has not only been able to solve a 16-year-old challenge, but he has been able to completely revamp his business with this new device. Clients are now educated on visceral fat and nutrition with objective numbers. And by providing InBody tests as a service, Fitness Quest 10 now has a new and continuous revenue stream. Durkins says that not only is InBody a gold standard for measuring body composition, but InBody is an investment that will help your facility stand out.

“I believe the best and the strongest will survive. When you’re in the fitness industry, you’ve got to offer your clients the best unless you’re looking for a cheap solution. Then you’re going to compete on price. That’s the wrong game to be playing. You want to make sure you can distinguish yourself and do things that are different in your community. What’s going to make you different is assessment. For [Fitness Q10], InBody is one of the best ways that we’re using now to leverage technology and innovation .” As Durkin says, “I want to surround myself with people that are world class and companies that are world class and that’s why I’m excited to have InBody represented here at Fitness Quest 10.”

Original Source: https://inbodyusa.com/blogs/case-studies/how-fitness-quest-10-uses-inbody-to-increase-profits-and-roi/

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ウエスタン・デジタル -従業員の健康を啓発する-

機種モデル:InBody570

ウエスタンデジタル コーポレーション(英:Western Digital Corporation;WDC)は、資産全米上位500社にランクインし、データ記憶装置とハードディスクドライブを製造する世界最大のストレージソリューションメーカーです。WDCは従業員に対し、DRIVEウェルネスのプログラムに参加して、より健康的なライフスタイルを選択するよう啓発しています。プログラムでは教育セミナー・トレーニング器具の知識・健康カウンセリング・トレーニング指導などが実施されています。

シニアウェルネス専門家のヘザー・ウィテカーは地元のフィットネスクラブでInBodyと出会い、DRIVEウェルネスでも導入すべきだと実感しました。そして、従業員200名による試行プログラムで効果を確認してから、InBody570を教育ツールとして導入しました。InBodyを使うことで、従業員が自分の健康状態を把握し、より健康になり、企業の効率性や生産性向上にも繋がります。

プログラムを見直す機会になる

ウィテカーは従業員の健康に役立つサービスを提供するという使命を持っています。多くの企業健保組合、従業員健康管理責任者達も同じ問題を抱えています。「従業員の教育に注力しました。彼らが何をすべきで、どのような方法を選択すべきか答えを与えるつもりはありません。自分自身や家族のために、良い健康管理を選択して利用することの重要性だけを伝えようとしています。」

しかし、どのようにその重要性を伝え、従業員に投資すればよいのでしょうか? 幸いなことに、ウィテカーのある出会いが解決策を見出しました。「私がはじめてInBodyについて耳にしたのは、運動のために訪れた地元のフィットネスクラブでした。そのクラブでは12週間のフィットネスチャレンジというイベントが開催されており、イベントでは測定者の体成分を考慮し、筋肉量と体脂肪量が理想的になった状態の体重を示す適正体重という項目が使われていました。」ウィテカーはWDCのDRIVEウェルネスでもInBodyを使うことができるのではと考え、従業員で試しに使ってみることにしました。

200人の従業員が、地元のフィットネスクラブでInBody測定付きの12週間フィットネスチャレンジに参加しました。結果は驚異的でした。トータルで約1800kgの体脂肪を減らすことに成功しました。体重ではなく、純粋に体脂肪だけの重さです。私たちはInBodyを使わなければ、この結果を知ることもできなかったでしょう。」この結果に感銘を受けたウィテカーは、DRIVEウェルネス開設に向けて、InBody570をWDCに迎えることにしました。


啓発のカギは”認識”です

ウィテカーは従業員が体成分に関心を持ち、我々の体を構成するものが何なのか、認識させることを第一の目標としました。InBodyはまさに、その認識を導くために最適なツールでした。「過体重や肥満であるなど、我々がすでに認識している情報をわざわざ聞く必要はありません。InBodyに乗ることで体の構成を詳しく分析できます。体成分結果から、健康状態の理解を深めることができます。」

WDCの健康管理責任者が収集するInBodyのデータは、カウンセリングする際に便利で、“余分に貯蓄された体脂肪は健康へのリスクになる”と明確に説明できる良い方法だと証明されました。「医師がInBodyの結果用紙で注目して見ている項目は、内臓脂肪レベルです。この値が特定の数値に達すると、心臓病・高コレステロール・高血圧のリスクが高まります。」内臓脂肪レベルは内臓の間に存在する内臓脂肪の量を推定したレベルで、内臓脂肪断面積の1桁を切り捨てた値です。内臓脂肪レベルが10を超えると注意が必要となります。

InBodyの結果を用いることで、ウィテカーは教育セミナーを提供する機会を得ることができました。従業員は目を丸くして、自分達の健康と活動的な人生設計を自ら選択する重要性を学びました。セミナーは従業員の健康啓発に効果的でした。


トンネルの出口から光が差し込む

「長いトンネルに迷い込んでいた人達が、出口の光を見つけた瞬間に立ち会えた時に、プログラムの成功を最も感じます。ここでWDC従業員の健康管理指導に携わることで、毎週・毎月確実な進歩を見ることができます。」

現在、DRIVEウェルネスはカリフォルニア州にある本社だけに設備されています。しかし、ウィテカーの成功事例に基づいて、サンノゼ・ベイエリア地区にある支社でも更に2つのセンターを増設することになりました。ウィテカーが本社で活動した内容を支社の従業員にも提供する予定となっており、勿論、その中にはInBodyも含まれています。

“InBodyは必須です“

「DRIVEウェルネスに見学に来る人が絶えません。その度に私は、彼らにInBody結果用紙を紹介しています。InBodyはDRIVEウェルネスにとって重要なツールです。特定の場所に限定されるかもしれませんが、InBody測定ができること、InBodyを使うことができる健康管理指導者がいること、InBodyの結果を解釈できる医師がいることを確認してください。InBodyは体全体の構成をより簡単に調べるために使える、良い機械だと痛感しています。」

 

原文記事
Western Digital uses InBody to Educate and Inspire Employee Wellness

Western Digital is a Fortune 500-listed company and is one of the largest computer data storage and hard disk drive manufacturing companies in the world. Western Digital encourages its employees to develop and maintain active and healthy lifestyles through its DRIVE Wellness Program, which provides educational seminars, workout equipment, health counseling, and coaching to its workforce.

After encountering and using an InBody at an area fitness center, Senior Wellness Specialist Heather Whitaker saw the potential to bring DRIVE Wellness’ offerings to the next level. After seeing the effect it had on a pilot program of 200 employees, Whitaker brought in an InBody 570 as an educational tool available for employees to get a better understanding of their health and to inspire them to become healthier and allow them to be more productive.

A chance encounter that changed a program

Like many wellness specialists at large corporations, Heather Whitaker, Senior Wellness Specialist at Western Digital’s DRIVE Wellness Center has a mission: to provide services that benefit the health of the workforce at Western Digital. While that’s easier said than done, Whitaker has a clear methodology. “Ultimately I’m trying to educate employees,” she remarked. “I’m not trying to tell our employees what to do and how to do things; [it’s] the rational – the reason behind why. We’re trying to make employees see that they need to be good healthcare consumers for themselves and for their family.”

But how to communicate that, and more importantly, how to get employees invested? Fortunately for Whitaker, a chance encounter provided a solution. “I first heard about InBody at a local gym I was working out at. They were doing a 12-week fitness challenge, and part of that challenge was to use the scale to help dictate where your body needed to go.” Going through that challenge herself got Whitaker thinking: what if the Western Digital employees could use the InBody too? So, she tried it out.

200 Western Digital employees chose to enroll in the 12-week fitness challenge at the local gym with the InBody. The results were astounding. “Collectively, they lost close to 4,000 pounds of fat. Not weight, but pure fat. We would have never known that had we not used the [InBody],” said Whitaker. Impressed by the results of the trial, Whitaker made the decision to bring an InBody 570 to Western Digital for the opening of DRIVE Wellness.

Awareness, the Key to Inspiration

Bringing awareness to the Western Digital workforce, with body composition as a significant portion of that awareness, became central to Whitaker’s work towards her goals. Her InBody scale brought that awareness in a comfortable, non-intimidating way. “When you’re overweight, you don’t need anyone telling you you’re overweight; you already know,” said Whitaker, “but by getting on the InBody scale it’s breaking it down for you. It’s making it more relatable and understandable.”

That breakdown has proven to be a key for getting employees at Western Digital invested in their own health. The data the InBody provides the healthcare professionals at Western Digital has also proven to be a convenient and clear way to talk to employees about their health risks associated with excess body fat.

“One of the ways our physician uses the InBody scale in physicals is to look at the visceral fat level. Once it gets to a certain point, he can help them understand that if they don’t lose some body fat – especially in the abdomen area – it’s going to increase their risk for heart disease, high cholesterol, [and] high blood pressure,” said Whitaker. By having the InBody results available to employees, Whitaker is able to provide another educational moment. These moments can be eye-opening for employees and are crucial to inspiring them to take ownership of their health and wellness.

“The Light at the End of the Tunnel”

“I would say that the biggest success stories that we’re having is people feeling [that] there’s a light at the end of the tunnel,” said Whitaker, “in that working with their health coach here they can come whether it be weekly, every other week, monthly, or whatever works for them and they can actually see progress.”Currently, DRIVE Wellness only exists at Western Digital’s headquarters in Irvine, CA. However, based on the success Whitaker has been able to achieve, she plans to open up two more centers at Western Digital’s locations in the San Jose Bay Area. She’ll be bringing what worked at Irvine to the employees up north, and that’ll include an InBody device.

As Whitaker sees it, it’s a must-have.

“I have people come through all the time who come and look to see our wellness center…and I always show them the InBody scale,” she says. “I let them know that it’s such a key tool in a wellness center that…maybe cut back on certain areas, but make sure you have the scale, make sure you have a health coach that can use and have doctors that can understand it. I just think it’s a great tool that people can use, and it just makes understanding your overall body composition so much easier.”

Original Source: https://inbodyusa.com/blogs/case-studies/western-digital-uses-inbody-to-educate-and-inspire-employee-wellness/